１．団体の目的：多数の外国人と交流し、ガイドすることにより自分たちの実績につながる

個人の目的：外国人とLINEやパーティを通じて英語に触れる機会を増やす。またLINEは日本人のスマートフォンを所有する約9割の割合で導入されているため、採用しやすいと言ったメリットがある。

主な活動１：最初にJapanGuideなどの外国人が多数いるサイトを利用して多数の外国人とのパイプラインを構築する。その後団体の個人に知りえた外国人の情報を振り分ける（LINEなど）

主な活動２：パーティを定期的に開催する（2ヶ月に１，２回程度）初期のパーティ人数は約30人程度で行う。その際外国人と日本人の比率が1：1であることが前提

２.インターンシップの推進

団体の目的：多数の企業とインターンシップを推進することによって、我々の知名度の上昇、支援援助など様々な企業から協賛を得ることが可能になる。

個人の目的：自分の将来のための、経験を得ることができる。また1,2年生でのインターンシップへの参入は例が少ないため希少価値がある。国内に限らず海外へのインターンシップが可能なため選択肢は広い。

３．日本人同士での交流

団体の目的：自分たち自身が交流を深めることにより、団体での作業が円滑になる。

個人の目的：多数の大学の者が在籍しているため自身の大学の人のつながりのみならず、より大きな人脈を形成することが可能である。また定期的に集まることによりお互いの刺激になりモチベーション向上に繋がると考える。

主な活動１：これは月に1度開催するものとする。具体的な活動は開催する際、ただ話すだけでなく１.の外国人との交流の成果発表を含むものとする。

主な活動２：休みの期間に合宿を行い、交流を深める。しかしここでの合宿の概念は英語の能力上昇とお互いの関係を良くする為であり、合宿中は原則英語のみを使用とする。